9塔目:海峡ゆめタワー

改めてタワーは夜が似合うと感じた所が、海峡ゆめタワーでした。
海峡ゆめタワー1


海峡ゆめタワーの外観は、マイクみたいな印象ですかね。
海峡ゆめタワー2
海峡ゆめタワー3
海峡ゆめタワー4


この海峡ゆめタワー、日経のランキングで4位になったそうです。
海峡ゆめタワー5


塔自体の良さもあると思いますが、周りの雰囲気の良さもランキングが上位になった理由なのかなと思います。
海峡ゆめタワー6


そんな海峡ゆめタワーから見た風景はこんな感じです。
海峡ゆめタワー7
海峡ゆめタワー8


という事で、今回から山口県編となります。
海峡ゆめタワー9

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花の汗

花の汗

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日本水準原点

佐立七次郎の作品で現存しているのは、2つだけとされています。
1つは既に取り上げた、旧日本郵船小樽支店
そしてもう1つが、日本水準原点です。
日本水準原点1


日本水準原点とはあまり聞き慣れない名称だと思いますが、日本の標高を測定する基準となる点の事を言います。
土地の高さとは平均海面を基準にしているそうですが、海面だと分かりづらいのもあるので地上のどこかに基準となる高さを表示する必要があります。
そのため、この基準となる日本水準原点を佐立七次郎が設計しました。
日本水準原点2



日本水準原点は普段は水準器が見えないようになっているのですが、昨日(25日)は一般公開される日でした。
一般公開は一年に一回しかなく、「測量の日」とされる6月3日前後に一般公開されるようになっています。
日本水準原点4
ちなみに何で6月3日が「測量の日」かと言いますと、測量法が1949年6月3日に公布されたためです。


という事で、昨日は会社をサボって有休を取って日本水準原点を見てきました。
公開されていた内部には、竣工された日の記載なんかもありました。
日本水準原点5


1891年に日本水準原点が出来ましたが、その際に東京湾の平均海面から24.5000mという高さに定められたそうです。
当たり前の事ですが、ちょっとやそっとの事で水準がズレては困るので、堅固な地層の上に日本水準原点はあります。
しかし、昨年の地震によって24mm沈下してしまったそうです。
また、関東大震災の時には86mm沈下してしまったそうです。
という事で、現在の原点の数値は24.3900mという高さに変わったそうです。

日本水準原点という日本の基準となる場所なので大切な建物ですが、数少ない佐立七次郎の作品でもあるので、今後も大切に使用していって頂ければと思います。
日本水準原点6

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8塔目:別府タワー

全日本タワー協議会に加盟しているタワーで九州にあるのは2つだけなんですが、1つ目は既に取り上げた福岡タワーです。
そして今回取り上げるのが、2つ目の別府タワーです。
別府タワー1


別府タワーのHPを見ると何となく雰囲気はあるんですが、実際はう~んって感じです。
別府タワー2


タワーの下がビルになっているのが、何とも私には残念な感じがしました。
別府タワー3
何となく雰囲気が・・・、ねぇ。。。


そんな別府タワーからの眺めはこんな感じです。
別府タワー4
別府タワー5
別府タワー6
別府タワー7



という事で、別府タワーでした。
&九州編でした。
別府タワー8

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旧柳河藩主立花伯爵邸

福岡県に鹿鳴館の流れをくむとされる建物があります。
旧柳河藩主立花伯爵邸1
旧柳河藩主立花伯爵邸です。


鹿鳴館の流れをくむとは書いたものの、本当にそうかなぁって思っています。
旧柳河藩主立花伯爵邸2


そうと言われればそうかもしれませんが、どうも違うように私には思えますけど。。。
旧柳河藩主立花伯爵邸3


旧柳河藩主立花伯爵邸は、1897年頃には既に建設する構想はあったそうですが、日露戦争の影響で10年延びたそうです。
その間に何度もデザインが変わって、1910年に出来ました。
旧柳河藩主立花伯爵邸4


そんな旧柳河藩主立花伯爵邸の階段はこんな感じです。
旧柳河藩主立花伯爵邸5


派手さはない階段だとは思いますが、それもまた良しです。
旧柳河藩主立花伯爵邸6


旧柳河藩主立花伯爵邸の部屋はこんな感じです。
旧柳河藩主立花伯爵邸7
旧柳河藩主立花伯爵邸8


訪れた時期は、旧暦のひな祭りに近かったせいか、ひな人形が飾られていました。
旧柳河藩主立花伯爵邸9
旧柳河藩主立花伯爵邸10


旧柳河藩主立花伯爵邸ですが、駐車スペースがない事もありますが車で行ったら停めるのに苦労するわ、中は混んでるわで予想以上の人気っぷりにビックリしました。
今後も名所として賑わう事を影ながら祈っております。
旧柳河藩主立花伯爵邸11



今回で福岡編は終了です。
まだまだ2012年春休み編は続きます。

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旧三井港倶楽部

九州を代表するとされるハーフティンバー・スタイル(外観のデザインで骨組みを見せるスタイル)の建物が大牟田市にあります。
それが旧三井港倶楽部です。
旧三井港倶楽部1


旧三井港倶楽部は、三池港が開港した1908年8月に三池港に訪れる外国の高級船員の宿泊&接待用として建てられました。
旧三井港倶楽部2


三池港と聞いてお気づきの方が多いかもしれませんが、三池港は三井三池炭鉱の石炭積み出し港として開港されました。
旧三井港倶楽部3


三井三池炭鉱は三井財閥が手がけた事業ですが、三井三池炭鉱の経営を担い成功に導いた團琢磨の銅像と炭鉱の記念碑が旧三井港倶楽部内にはあります。
旧三井港倶楽部4


旧三井港倶楽部の中はこんな感じです。
旧三井港倶楽部5
旧三井港倶楽部6


1階はレストランになっていて、私はここで昼食として「港倶楽部伝統カレーセット」を頂きました。
伝統カレーという名称だったので昔風味の味なのかと思ったのですが、必ずしもそうではなかったですね。
でもおいしかったです。
旧三井港倶楽部7
旧三井港倶楽部はウェディングでも使われています。
私が訪れた当日は、どうやら結婚式の打ち合わせか何かで両家がお見えになられたようでした。
こういった雰囲気にはそういった場面に似合う場所だと思います。


そんな旧三井港倶楽部の階段はこんな感じです。
旧三井港倶楽部8
旧三井港倶楽部9


何となく宿泊施設として使われていた感じのする階段だなと思いました。
旧三井港倶楽部10


そんな階段を上った2階はこんな感じです。
旧三井港倶楽部11


旧三井港倶楽部を見て思ったのは、石炭が「黒いダイヤ」と呼ばれていた時代を感じさせる建物だなと。
つまり石炭で相当儲けていたんだろうなと。

2004年に三井鉱山が旧三井港倶楽部を閉館した後、翌年に地元経済界の有志によって買い取られて現在に至っています。
今後もこれだけの建物を保存&維持していって欲しいですね。
旧三井港倶楽部12

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7塔目:福岡タワー

北海道編の次は福岡です。
福岡編の1発目は、こちら。
福岡タワー1
福岡タワーです。


福岡タワーは、福岡市制100周年を記念して開催された「アジア太平洋博覧会(よかトピア)」のモニュメントとして建てられました。
福岡タワー2


福岡タワーの全長は234mとなっていて、海浜タワーとして日本一の高さを誇っています。
福岡タワー3


そんな福岡タワーからの眺めはこんな感じです。
福岡タワー4
福岡タワー5
福岡タワー6


過去に何度か「恋人の聖地」を取り上げていますが、福岡タワーも該当しています。
福岡タワー7


福岡タワーには昼間に訪れましたが、カップルで夜景を見る場所としてはよい所なんだろうなぁと思います。
福岡タワー8
福岡タワー9
そぉいえば、中国人(おそらく台湾人)のカップルに「「恋人の聖地」の前で写真を撮ってほしい。」と頼まれました。
どぉ〜も外国人に話しかけられやすいようです。


福岡タワーに上って見下ろした時に気になった場所がありました。
福岡タワー10


浅瀬に出来たあの建物は何かな?と降りてから見に行ってみたら、ショッピングモールでもあり結婚式場でもある場所みたいですね。
福岡タワー11


という事で、福岡タワーでした。
福岡タワー12

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札幌農学校第二農場

札幌編の最後を飾る場所は、ここ。
札幌農学校第二農場1
札幌農学校第二農場です。


クラークの指導の下、実践重視の観点から開校早々に農校園を開設しました。
札幌農学校第二農場2


その後、1909~1912年にかけて現在の場所に移転拡張工事が行われて現在に至っています。
札幌農学校第二農場3
札幌農学校第二農場4
札幌農学校第二農場5
札幌農学校第二農場6
札幌農学校第二農場7


今回で札幌編&北海道編が終了となります。
2012年春休みは北海道だけでは終わりません。
という事で、次回より別場所を取り上げていこうと思います。

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北海道大学総合博物館

北海道大学内で見学者向けに北海道大学の研究結果を発表している場所があります。
そこが北海道大学総合博物館です。
北海道大学総合博物館1
北海道大学総合博物館は、元々北海道帝国大学時代の理学部本館として1929年に建設されました。


そんな北海道大学総合博物館内の感じはこんな感じです。
北海道大学総合博物館2
廊下の写真となっていますが、部屋毎に色々な研究結果などが発表物が展示されています。
流石にそれらの写真は撮れませんので、廊下だけでご勘弁を。


北海道大学総合博物館の階段は、この建物の雰囲気にマッチした感じとなっています。
北海道大学総合博物館3


節電の影響はあるかと思いますが、階段部分はかなり暗かったです。
北海道大学総合博物館4


そんな感じの所で「アインシュタイン・ドーム」と呼ばれる吹き抜けの場所は、外光がうまく取り込まれています。
北海道大学総合博物館5


白い壁がよりうまく光を反射させてくれるからそういう印象になるかもしれませんね。
北海道大学総合博物館6


北海道大学総合博物館で研究成果を見るも良し、「アインシュタイン・ドーム」で印象的な吹き抜けを見るも良しといった感じで、タダで見られる良い場所だと思います。
北海道大学総合博物館7

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ウィリアム・S・クラーク像

クラークの銅像と言えば、さっぽろ羊ヶ丘展望台にある銅像をイメージされる方が多いかと思いますが、北海道大学内にもあります。
ウィリアム・S・クラーク像
クラークと言えば"Boys, be ambitious"という言葉がセットな感じですが、今回初めて知ったのですがクラークってマサチューセッツ農科大学の学長だったのに教頭として札幌農学校に就任したんですね。
在任期間は8ヶ月と短かったとはいえ、未だに名を残すというのは凄いですね。

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